フェーン現象の過ごし方
2004年8月19日 日常の一コマ朝から暑い、フェーン現象で気温が37℃になると、TVの天気予報を聞き一気にやる気が2ランク位下がる。
蝶快晴で、熱風が吹き荒れる中、お仕事する羽目になる。
兎に角暑い、軽く熱中症になれる位。
こまめに水分補給&水を頭から被って体を冷却&休憩の繰り返しで何とか仕事を続行する。
水が無くなったので、公民館にて水を補給した時のやり取り。
自分 「すみません水を分けて下さい」
事務員さん 「飲むのですか?」
自分 「いいえ、頭から被るんです」
事務員さん 「え〜!頭から被るんですか!!」
等と、とても驚かれた。ソンナニ変な事なのかな?。
昼前、仕事で立ち寄ったコンビニの棚から、冷やし麺関係の商品が全て消えていた。これ程までに今日は暑かったんだなと、
再認識する。昼過ぎに何とか無事にお仕事終了。
速攻で家に帰宅する。
帰宅後クーラーのきいた自分の部屋に篭りゴロゴロする。
明日は今日よりもマシな気温になれば良いのだが・・・・如何だろう。
蝶快晴で、熱風が吹き荒れる中、お仕事する羽目になる。
兎に角暑い、軽く熱中症になれる位。
こまめに水分補給&水を頭から被って体を冷却&休憩の繰り返しで何とか仕事を続行する。
水が無くなったので、公民館にて水を補給した時のやり取り。
自分 「すみません水を分けて下さい」
事務員さん 「飲むのですか?」
自分 「いいえ、頭から被るんです」
事務員さん 「え〜!頭から被るんですか!!」
等と、とても驚かれた。ソンナニ変な事なのかな?。
昼前、仕事で立ち寄ったコンビニの棚から、冷やし麺関係の商品が全て消えていた。これ程までに今日は暑かったんだなと、
再認識する。昼過ぎに何とか無事にお仕事終了。
速攻で家に帰宅する。
帰宅後クーラーのきいた自分の部屋に篭りゴロゴロする。
明日は今日よりもマシな気温になれば良いのだが・・・・如何だろう。
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