今日は朝から土砂降り、しかも雨音で目が覚める位の大雨。
呉羽に行く予定を変更しようかと思っている間に小雨になる。
予定通りに呉羽に行く。
会館に向かう途中、武装錬金の4巻を求めて数件コンビニを
ハシゴして購入する。

以前から練っていた5CGの調整をツッチーさん達と話していたら、5Cではなく白、赤、緑のトリコロールになってしまった。
コレはコレで良いと思うが、どうも納得していない自分がいる。
まあもう少し時間を掛けて行くとしよう。

デッキとしての理想は、「引いたカードが確実に使用出来る」事だろう。
多色デッキでは土地と、手札の色の事故を如何に減らすか、
若しくは多色に対応できる土地(真鍮の都)等で如何に補うかが重要だろう。

ミラージュ、テンペスト時代の5CGの特徴は、「冬の宝珠」でマナを制限し、「知られざる楽園」のデメリット、マナを出す度に手札に戻る所を逆にメリットに変えてしまっている所だろう。
それを補う形で各色の軽い優秀カードを加えている。
フィニッシャーも4マナ圏のマローが採用されていた。

まあ現在の環境ではそもそもマナを制限する手段が乏しい。
ランデスする位しか無いのでは無かろうか?。

其の反面マナ加速の手段は山ほど在るのが今の環境の特徴だろう。旅人のガラクタ、不屈の自然等、挙げたらきりが無い程。

現環境下で5CGを作るのは容易いだろうが、
デッキのテーマを決めないと、中途半端な物で終ると思う。
そこら辺は構築者によって様々だろうと思うが・・・。

まあ色々と考えるのは疲れるので今回は此れ位にしとこう。

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